一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

▼『テドロスWHO事務局長のワクチンの効果に関する発言の変遷』の続きもご覧ください。

投稿日時 2022年01月31日 23:24 | リンク用URL | コメント (0)

今年は昆虫としました。もちろん、蝶々を主としていますが、途中、２種類だけの美しい蜂が混ざります。
そんなこんなで、今年は、24枚ほど選びましたｗ
▼ギフチョウ［マメザクラ］（4月12日）
▼ギフチョウ［カタクリ］（4月12日）
▼ギフチョウ［レンギョウ］（4月12日）
▼ギフチョウ［ミツバツツジ］（4月12日）
▼コツバメ（4月16日）
▼トラフシジミ［開翅］（4月29日）
▼ツマキチョウ（4月29日）
▼ウスバシロチョウ（5月21日）
▼ウラゴマダラシジミ［開翅］（5月27日）
▼アオスジアゲハ［春］（5月27日）
▼アカシジミ（6月3日）
▼ウラナミアカシジミ（6月4日）
▼ミドリシジミ（6月5日）
▼ミズイロオナガシジミ（6月10日）
▼メスアカミドリシジミ（6月20日）
▼オオミドリシジミ（6月24日）
▼ハヤシミドリシジミ（7月8日）
▼ミヤマカラスアゲハ（月日）
▼ルリモンハナバチ（8月26日）
▼オオセイボウ（8月26日）
▼アオスジアゲハ［秋］（10月8日）
▼アサギマダラ（10月18日）
▼ムラサキシジミ（11月2日）
▼ムラサキツバメ（11月2日）
以上、2017年に撮影した昆虫たち（20選＋α）でした。

投稿日時 2017年12月30日 13:31 | リンク用URL | コメント (0)

あけおめことよろ～～～♪

投稿日時 2017年01月01日 19:19 | リンク用URL | コメント (3)

野鳥に引き続き2016年に撮影した印象に残る蝶です。
基本的に蝶は、野鳥撮影の合間に撮影していますが、発生場所および発生時期を誤ると撮れない場合もあります。
特に５月末から６月末までの間が最も忙しい時期でした。


▼コツバメ（3月26日撮影）
▼ギフチョウ（4月8日撮影）
　神奈川県の個体。絶滅危惧Ⅰ類。東京都では絶滅しています。
▼ミヤマセセリ（4月9日撮影）
▼ツマキチョウ（4月16日撮影）
▼アオスジアゲハ（5月8日撮影）
▼アオバセセリ（5月8日撮影）
▼ウスバシロチョウ（5月14日撮影）
▼ウラゴマダラシジミ（5月21日撮影）
　ゼフィルス１種目。
▼クモガタヒョウモン（5月21日撮影）
▼アカシジミ（5月22日撮影）
　ゼフィルス２種目。
▼ウラナミアカシジミ（6月4日撮影）
　ゼフィルス３種目。
▼ミズイロオナガシジミ（6月4日撮影）
　ゼフィルス４種目。
▼メスアカミドリシジミ（6月18日撮影）
　ゼフィルス５種目。
▼ウラミスジシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス６種目。
▼ハヤシミドリシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス７種目。
▼オオミドリシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス８種目。
▼ウスイロオナガシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス９種目。
▼ホソバセセリ（7月31日撮影）
▼ナミアゲハ（8月7日撮影）
　初めてマクロ域（WD50cm）での飛翔撮影に成功しました。
▼ギンイチモンジセセリ（8月21日撮影）
▼ウラナミシジミ（9月25日撮影）
▼メスグロヒョウモン（10月2日撮影）
▼クロコノマチョウ（10月21日撮影）
▼ムラサキシジミ（10月21日撮影）
▼ムラサキツバメ（10月21日撮影）
6月26日にゼフィルス４種を撮影できたときは、テンションがアゲアゲになりましたｗ
それから、市内では棲息の確認されていないメスアカミドリシジミの生息場所を発見したときは、ニヤニヤがとまりませんでしたｗｗｗ

投稿日時 2016年12月29日 16:16 | リンク用URL | コメント (0)

ということで、誘導です。
以前にもアナウンスしましたが、

鳥 → http://www.bird.j-sakurai.net/
虫 → http://www.insect.j-sakurai.net/

よろぴくね！( ^ω^)

投稿日時 2016年10月20日 10:20 | リンク用URL | コメント (0)

ネタが無いので、gooランキングから、引用しますか？ｗ 関係ないようです。
っていうか、ブログのタイトル変えちゃうか？　『百花繚乱・疾風迅雷』 にｗｗｗ

投稿日時 2016年09月23日 16:16 | リンク用URL | コメント (7)

口のまがった麻生さんのことは、あまり好きになれませんがｗ、これは、正論だと思います。

投稿日時 2016年08月31日 06:06 | リンク用URL | コメント (0)

ジョン・ハンケさんは、社会現象となりつつあるポケモンGoの生みの親です。
ポケモンGoは、彼（ら）が開発したGoogle earthおよびIngressがその元となっている。
ということで、ジョン・ハンケ氏の略歴です。
輝かしい経歴です。
で、問題となるのが、keyhole社です。
このkeyhole社というのは、In-Q-Tel社から出資を受けて作られた会社です。
In-Q-Tel社は、CIAの技術部門責任者のラス・A・デービッド博士によって作られ、ロッキード・マーチン社CEOノーム・オーガスティンに創業された会社です。

あやし過ぎです。大体からからして、keyholeって鍵の穴って事でしょ？ｗ

因みに、任天堂の出資比率の外資比率51％強！　筆頭は、ＪＰモルガンチェースバンクの12％！！！


そこで、ポケモンGoの利用規約の重要部分を抜き出します。 ということで、ネットで話題になった川柳をお一つ･･････。

ポケモンGo　歩きスマホで　あの世にGo

お後がよろしいようでｗ

投稿日時 2016年07月25日 18:18 | リンク用URL | コメント (2)

この件につきましては、私たち日本人の生活に直接関係のあるものではありませんが、「トルコ、アメリカ、ロシア」 という図式と、「日本、アメリカ、ロシア」 という図式に共通点があるように感じたので、一応メモとして残しておこうと思いました。 火のないところに煙は立ちません。

きっと、ロシアには、スノーデンが居るから全部筒抜けなのでしょう。
詳しくは、ウィキを参照していただきたいのですが、スノーデン氏の情報提供によって、いくつかの戦争的行為を回避することが出来たことは、ノーベル平和賞候補に値することと思われます。 因みに、日本もロシアにくっつき過ぎると在日米軍関与によるクーデターを起こされ兼ねないので注意しましょうねｗｗｗ

投稿日時 2016年07月22日 06:06 | リンク用URL | コメント (0)

アベシンゾウとかいう何処の馬の骨だか分からないような輩に、平和憲法である日本国憲法を冒涜される可能性が出てきた為、その平和憲法を誇りに思い、心から平和を願われているからこそ、「戦争行為が可能になるような憲法改正が行われるのであれば、そんなことは許しませんよ！」 という牽制の意味も含まれているのではないか？　と推測します。

投稿日時 2016年07月13日 20:20 | リンク用URL | コメント (0)