一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

↑の写真、決してイカガワシイ気持ちで撮影したわけではありません。暑さのため頭がボーッとしていて無意識のうちに涼を求めたということにしておきます。しかも最大望遠。
↑引きの絵です。都会のオアシスといった雰囲気。
↑その昔ゴジラに1回破壊され、モスラの幼虫が繭を作った場所です、と、この暑さのためか虚構と現実の境目が曖昧になりつつあるのをグッとこらえ、東京（といっても外れですが）に住んでいるにも関わらずこの暑い最中、東京のシンボル的存在に行ってきました。
5年に1度の塗り替えのため足場が組まれていました。何もこんな時に行かなくても、と思いつつ。
夏休みという事もあり中は大混雑。やっぱりこんな時に行かなくても、と再び思いつつ。
この日の最高気温37℃とか････････････（絶句）。
↑しかし、先日見えなかった富士山山頂も微かに望めました。
ということで最大望遠で富士山の雄姿。
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投稿日時 2007年08月16日 23:04 | パーマリンク | コメント (0)

上の引用、特に太宰治の部分に若干の補完をしておくと、本来の「かちかち山」とはウサギが親しい老婆を殺したタヌキを成敗する日本の民話で日本各地方に様々な形式で語り継がれている話を太宰治がこの天上山と河口湖を舞台に新解釈で書き直したもの、ということになります。
カチカチ山山頂付近まで登ると気温も若干低目なのでアジサイも見ごろ。
富士山側の眺め。曇っていたので山頂は見えず。山梨側からだと逆光気味なのでぼんやりした感じ。
河口湖側の眺め。こちら側は順光となるのではっきりした感じ。
まだまだ暑い日は続きます。

投稿日時 2007年08月11日 22:47 | パーマリンク | コメント (0)

これは数年前、同僚と共に心霊スポットめぐりをした際に写されたものです。
デジカメは同僚のFUJIFILM FinePix40iを使用させて頂いた。
この場所は、とある事件に関係しています。
それは、一人の成人男性の猟奇的性癖により幼い尊い命が奪われたものです。
奪われた幼い命に対しては心よりご冥福をお祈り申し上げます。
遺体はこのトンネル付近からも発見されているのです。
写真に白い玉のようなものが見えるでしょ・・・・・・。
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投稿日時 2007年08月08日 21:13 | パーマリンク | コメント (0)