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February 01, 2009

LX2 を買ってしまって後悔しているみたいです。

Category : LUMIX LX3 | 夜 / midnight | 街路 / street

Panasonic LUMIX DMC-LX3
◆Panasonic LUMIX DMC-LX3 (SILKYPIX Developer Studio 3.0 SE (JPEG))
LX3を買うべきだった。」なんてことを仰っておられるのは、ガバサク談義でも有名なたくきよしみつさんです。
たくきさんと言えば『デジカメに1000万画素はいらない(講談社現代新書)』の著者としても有名で、出版不況の折、この著書は発売から約3カ月にして6刷突入で5万部近く売れてます。

ということでとりあえず、引用しておきます。

本日、19800円で購入したLX2が届きました。
触った感じは思いの外いい感じです。レンズ部が飛び出しているので、ポケットに入れるとかさばりますが、首からぶら下げたときの重さはS600とあんまり変わらないですね。ホールド感がよく、S600よりピシッと手の中に収まります。
ただ、やっぱりF2.0-2.8のレンズを持つLX3を、高くても買うべきだったと、後悔しています。
安さに負けたのですねえ。

写真はお散歩カメラとして今まで使っていたS600と並べたところ。見た目は結構違いますが、持った感じはそんなに違いません。
初日の印象は⇒こちらに載せました。
(引用元:デジカメのキモ 怒濤の「ガバサク」理論(url : takuki.cocolog-nifty.com/digicame/))

自分で使っていて言うのもアレですけど、「デジカメなんてヲタク的でいて、割とクローズドな市場のモノ。」なんて考えていましたので、もしかして、5万部という数字はスゴイのかもしれません、ってゆうか、きっとスゴイです。

こうなったら、街中の飲み屋さんを撮ってみようと思うのです。

Category : LUMIX LX3 | 赤提灯 / red lantern

Panasonic LUMIX DMC-LX3
◆Panasonic LUMIX DMC-LX3 (SILKYPIX Developer Studio 3.0 SE (JPEG))
「だいたい冬場なんて日が暮れるのが早いので、撮るモノと言えば赤提灯ぐらいしか思い浮かば無ぇえんだよな~~~。」なんてことは全く無いのですが、そんな気にもなってしまいます。
因みに、「やきとん」という文字が書いてある赤提灯を見たのは初めてでして、漢字で書くと「焼豚」になると思いますけど、チャーシューじゃないよね、たぶん。
ま、好物なので「叉焼」でもいいですw、ってゆうか、どちらでもいいですwww

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