□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF50mm F1.8 II
ってゆうか、となりに置いてある『
玄箱』のファンの音の方が
五月蠅いですw。
先日まで使っていたパソコンというのは、「550w電源、ハードディスク6台、DVDドライブ2台、ケースファンを何個もガンガン回転。」なんて代物で、非常に五月蠅く、『玄箱』の音なんて気になりませんでした。
新しいパソコンは、DELL社製の
『Vostro 220s』というスリム型で、
とっても静かです。
そんな
『Vostro 220s』も某所においては、
「カスリム」なんて愛称wが付くくらい、評判が良くありませんwww。
某所につきましては、
「カスリム」でググると出てきますが、
「熱に弱い」だの、
「マルチドライブが直ぐ逝く」だの、
「シュリンクしたらマザボ逝った」だの、
「三ヶ月ぐらいであぼーん」だの、
「カスリム買う奴はアホ」だの、と
いろいろ言われているみたいです。
まぁ、ウチの
「カスリム」には、関係の無いことなので問題無いです。
ということで、以前コメント欄にも書きましたが、自分の確認用というか記憶の焼き直しというか、パソコン履歴の再確認をしておきます。適当に読み流して下さい^^。
パソコン履歴(なんかハズカシスw)
1990-1995年 NEC PC-9801シリーズ(EX、FX、NEなど)とクアドラ800 等
EXは、8MHzとか13MHzとかそんな数字です。NEの33MHzで感動した憶えがありますw。
ここまでは、勤め先が貸してくれたので、ほぼ出費は0円ですが、NEなんて60万円くらいだし、クアドラなんて100万円くらいです。
1996年 富士通のノートパソコン
Pentium(133MHz)/64MB/Win95
ボッタクリ価格の40万円くらいです。
MS-DOSが好きだった為95年のWindows発売時はパソコンなんて見向きもせずセガサターン購入。
ただし、Windows発売イベントにはコソーリ参加w。
1997年 ゲートウェイのディスクトップ
Pentium 2(266MHz)/128MB/Win95OSR2
これは20万円くらいです。
1998年 自作
男の子。あんなに種無しスイカを食べたのに・・・、って自作には違いありませんけど、パソコンじゃありませんw。
一応、プライスレスということで。
1999年 自作
Pentium 3(450MHzを600MHzまでオーバークロック)/256MB/AOpen AX6BC TYPE-R/Win98SE
グラボに初代ゲフォが3万円シマシタ。因みにCPUも3万。
2000年 自作
Pentium 3(1000MHz)/384MB/ASUS CUSL-2/Win98SE->WinME->W2K
星野金属のアルミが4万円シマシタ。グラボはゲフォGTS-2で安かったw。因みにCPUは4万円。
815E搭載のマザーボードとDIMMの相性の悪さに泣かされました。
2003年 自作
Pentium 4(2.8GHz)/1GB/ASUS P4P800/W2K->XP
カノープスのMVTシリーズ導入。グラボはラデ9800。
パソコンが、HDDレコーダ付きテレビみたくなりました。
2007年 自作
ベースは2003年のまま S-ATAのHDD×2でRAID0で再構築。
2009年 DELLの
「カスリム」
Core 2 Duo E8400(3GHz)/3GB/XP
やっぱりメーカー製は楽チンw。
因みにOS込みで5万円・・・、ってゆうかパソコン安くなりましたwww。
価格をどうこう言うよりも、これらのパソコンから享受した目に見えない恩恵というものが非常に大きいワケで、もちろん、今後もそんな恩恵を享受し続けていくことと思われます。
しかしながら、年数を経過するとゴミになってしまう現状ってどうにかならないのかしら・・・、
って変な終わり方になってしまいましたw。