□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「カワセミ目撃情報のある川原へ場所を移してカワセミを写そう。」 的なノリで、続編の続編です。
この時のレンズは、EF 100mm F2 を嵌めていました。カワセミに100mm は、短過ぎでした。
「いつの間にそのレンズを?」 とか 「どしたの? そのレンズ」 という疑問は華麗にスルーしておいて、これはこれ、それはそれ、あれはあれ、ということで
カワセミです。
カワセミ(川蝉、翡翠、学名:Alcedo atthis)は、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥。水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長い嘴が特徴である。古くはソニドリと呼ばれ、ヒスイと呼ばれることもある。
体長は17cmほどで、スズメほどの大きさ。くちばしが長く、頭が大きく、首、尾、足は短い。くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。また、若干雌より雄の方が色鮮やかである。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。のどと耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い。カワセミは本来は青くなく、光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。 この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。 漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「カワセミ」)
カワセミなんて鳥を、そう易々と目撃できるとは考えてもいませんでした。
特筆すべき点は、カワセミの巣穴まで発見してしまい、その巣穴から拙宅までかなりの近距離で、以前ワンワンを飼っていた頃、そのワンワンとお散歩をした 「思い出のお散歩コース上」 なので、歩いて行けます。
上記写真を若干トリミングしてます。
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
解像度が許す範囲でトリミングも有りかな? と思うのであった・・・・・・、鳥だけにw。