梅雨の晴れ間にシオカラトンボ。
Category : EF100mm F2 USM | 蜻蛉 / dragonfly
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
シオカラトンボ
シオカラトンボ(塩辛蜻蛉、Orthetrum albistylum speciosum)は、湿地帯や田などに生息する中型のトンボ目トンボ科の昆虫。日本全土のほか、ロシア(極東)、中国、韓国、台湾などに分布する。平地の湿地やため池にごく普通な種で、市街地などにも広く見られるため、日本では最もよく親しまれているトンボの一つである。
いきなり引用から入りましたけれども、とりあえず、本文も無いままトリミングです。(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「シオカラトンボ」)
トリミング(ピクセル等倍)
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
もう少し近づいてみます(若干トリミング)。□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
トリミング(ピクセル等倍)□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
別の固体です(若干トリミング)。□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
トリミング(ほぼピクセル等倍)□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「キモっ!」。ここまで、トリミングしていまうとキモいのであった。