« 【2011年版】今年の向日葵(その1)。 | メイン | 早朝の街路をウロウロする (22)。 »

 

August 02, 2011

フジテレビは、サッカー中継だけしとけw

Category : EF50mm F1.4 USM | 木 / tree

Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
とりあえず、「フジテレビのサッカー中継はとても良い」 と持ち上げておいて・・・・・・。

堀江貴文が今にもフジテレビを乗っ取ろうという時に、泉谷しげるが 『ホリエモンの歌』 っつーのを歌っていたのですが、知ってますかねぇ? 一時期ようつべで視聴できました。しかしながら、最近ではすっかり消されて残念です。結構好きだったんだよねぇ~~~w あの歌。

ということで・・・・・・、


ホリエモンの歌 作詞作曲 泉谷しげる
ホリエモン 何て事すんだ
ホリエモン 何をしやがった

フジテレビが泣いているぜ

ホリエモン テレビが欲しかったのかい
ホリエモン パソコンデブ

フジテレビが泣いているぜ

ホリエモンこら てめえのせいでよ いくら損したと思ってんだ フジテレビが...。

おかげでよ 各番組の制作費がよ 減ったんだぞ 分かってんのか
あの あの月9の西遊記でさえ 西遊記でさえ3回目でもうセット使い回しなんだ
現場に来るんだ現場に 分かってんのか みんな泣いてんだ

俺なんかこれから Dr.コトーやらなきゃいけねぇっつーのに あんな凄い島でお前 生活費が削られてみろ
何を喰えばいんだぁ~ バカヤロー

お前 ちゃんと補填しろよ

ホリエモン 何て事すんだ
ホリエモン ただのパソコンデブ

フジテレビが泣いているぜ
フジテレビが泣いているぜ
フジテレビが泣いているぜ
フジテレビが泣いているぜ
(泉谷MC)
要するに騙されたフジテレビがバカじゃんなぁ
バカかお前つってんだぁ
あのパソコンデブによお
バーカ 最初から気にいらねえんだあんなやつぁ
近頃のフジテレビは、某国に乗っ取られちゃったようですが、どうしちゃったのかな? あの時ホリエモンに乗っ取られたほうが良かったんじゃねーのかwww というのもアレですので、参考までに、福沢諭吉の 「脱亜論」 をちょっとだけ囓っておきます。
福沢諭吉 「脱亜論」
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(引用元:福沢諭吉 『脱亜論』 時事新報(明治18年(1885年)3月16日))
写真、全く関係無かったねw

コメント

 

一俳優(よく知らないw)がTV局にちょっと文句を言っただけでこの大騒ぎ。
呆れるばかりですが、とりあえずこの深夜アニメ枠はけっこう好きですw。
ttp://noitamina.tv/

 

慶大卒のお笑い芸人も何か言ったみたいよw


ttp://noitamina.tv/は、
IG枠? でも無さそうだけど、
若手育成枠? と思ったら有名どころの脚本家も使っているみたいね。


チェックしてみます。

コメント頂けたら幸甚です。

関連情報

EF35mm F2 スナップ写真感覚で狙った被写体を高画質に切り取ることができる広角単焦点レンズです。
EF50mm F1.8 II わずか130gという徹底した軽量・コンパクト化と高いコストパフォーマンスで、フットワークよく使える大口径・標準レンズです。
EF50mm F1.4 USM 標準レンズの定番、F1.4の大口径50mm。質量と描写性能、価格のバランスに優れた使い勝手の良い一本です。
EF100mm F2 USM 気軽に持ち運ぶことができ、風景撮影やスナップに活躍する大口径・中望遠レンズ。
EF300mm F4L IS USM 望遠レンズならではの魅力が存分に味わえる、コストパフォーマンスの高い300mm望遠レンズです。
EF400mm F5.6L USM 軽量・コンパクトできわめて高い機動力と、Lレンズならではの優れた高画質がひとつになった超望遠400mmレンズ。

« 【2011年版】今年の向日葵(その1)。 | メイン | 早朝の街路をウロウロする (22)。 »

カレンダー

2016年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

その他の有象無象


人気blogランキングへ
ポチっとなぁ~♪

にほんブログ村 写真ブログへ
こちらもポチっと♪♪


このブログのフィードを取得
Atom | RDF | RSS 2.0