一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

なぜなら、そんなに積もらないであろうとタカを括って、早起きをしなかったからです。
「チッ、こんな日に限って仕事かよ。」 と毒付いてみても後の祭りです。勤め人の宿命としましては、雪が降ろうが槍が降ろうが、万障繰り合わせの上、職場まで辿り着かなければなりません。

早起きしていれば公共の交通機関を利用することも可能でしたが、諸般の事情を鑑みバイク出勤です。

先日の大雪の時は、路面が凍結していたので難儀しました。
今回は、その時と比べると雪質も柔らかいので、スイスイ走れました。
夕方には雪もやみ、路面の雪も熔けていたので、バイク出勤は正解でした。

という雪の日の日記かな？

投稿日時 2012年03月01日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)