一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

「わかった！　 『セリバオウレン』（もちろん、「ウォーレン・クロマティ」 という覚え方でも良い。） だな。」
久しぶりの花の写真だというのに、ちょっとふざけ過ぎてしまったようです。

と、たわいのない話も交えつつ、もう１枚 『セリバオウレン』。

そして、下写真の植物。
「『セリバオウレン』 という花が咲いている」 という情報だけを元に、まだ見ぬ 『セリバオウレン』 を探し求め、かつ、それと思いこみ撮りまくってしまった植物です。何だったんでしょうね。
まさに、「知らぬが仏」 というか 「無知故の自信」 というか 「無知ほど怖いものはない」 というか 「井の中の蛙、大海を知らず」 というか･･････、他に何か良い表現は、ありましたっけ？　　　　ｗ

投稿日時 2012年03月02日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)