ミドリヒョウモンかなぁ???
Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD | 蝶 / Butterfly
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005) + Kenko DIGITAL TELEPLUS PRO300 1.4X DGX
ちょっと微妙ですねぇ~~~、っていうか、ピントの方もかなり微妙ですけどw
ミドリヒョウモン
ミドリヒョウモン(緑豹紋、Argynnis paphia) は、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ヒョウモンチョウ族に分類されるチョウの一種。ユーラシア大陸の温帯域に広く分布するチョウで、和名通り後翅裏側に緑色を帯びるのが特徴である。
成虫の前翅長は35-40mmほど。後翅裏側は黄緑色で、外縁と中央に白い縦帯が走る。後翅のつけ根にも切れこむような縦長の白斑が2つある。この後翅裏側の模様で類似種のクモガタヒョウモン、ウラギンスジヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモンなどと区別できる。また、前翅先端に白斑が無いのはオス、三角形の白い斑紋があるのはメスである。
翅の表側は他のヒョウモンチョウ類と同様に黄色地に黒条や黒斑が並ぶ。オスは斑点が少なく、前翅中央部に発香鱗条が4本の横しまをなす。メスにはこの横しまがなく、斑点が大きく発達する。また、メスの一部には翅の表側全体に黒っぽい黄緑色を発色するものがおり、「暗色型」と呼ばれる。
特徴的にはイイ線いっていると思うのですが、確証は持てません。成虫の前翅長は35-40mmほど。後翅裏側は黄緑色で、外縁と中央に白い縦帯が走る。後翅のつけ根にも切れこむような縦長の白斑が2つある。この後翅裏側の模様で類似種のクモガタヒョウモン、ウラギンスジヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモンなどと区別できる。また、前翅先端に白斑が無いのはオス、三角形の白い斑紋があるのはメスである。
翅の表側は他のヒョウモンチョウ類と同様に黄色地に黒条や黒斑が並ぶ。オスは斑点が少なく、前翅中央部に発香鱗条が4本の横しまをなす。メスにはこの横しまがなく、斑点が大きく発達する。また、メスの一部には翅の表側全体に黒っぽい黄緑色を発色するものがおり、「暗色型」と呼ばれる。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ミドリヒョウモン」)
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そんな時は、普段より若干多めに疑問符を付与してます。