July 17, 2013
ツミの幼鳥。
Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD | 野鳥 / bird
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
雛と幼鳥のジャンル分けが今一つ曖昧ではありますが、ツミの幼鳥です。□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
以下、独り言を起承転結でw「賽銭もしねぇーで鳥だけ撮りやがって(怒)」 なんて変な言い掛かりをつけられちゃったワケですが、「賽銭するのはアンタの見ている時だけじゃないんだぜ(笑)。24時間稼働の監視カメラでも付けて賽銭する人の顔を記録しとけよ! プライバシーの侵害で訴えてやるから(爆)」 なんてことを思いつつ、言い掛かりをつける人の居ぬ間にチャチャっと撮ってしまうのが吉ですね。
ただ、わが国では 「宗教の自由」 なんてことも憲法に盛り込まれているので、賽銭をするもしないも個人の自由です。また、地域の公共性という点から鑑みてもちょっとおかしな話で、あの排他的な行動は・・・・・・、???です。
そもそも日本神道というものは、古来より仏教やキリスト教など他の宗教との融和を図り共存共栄をしてきました。その上、それら他の宗教に対して排他的ではないという優れた点があり、とても清々しく思えるくらいで、聖徳太子の 「和を以て貴しとなす」 なんて、その最たるものです。
まぁ、排他的なのは個人的な問題かな(笑)。