2013年夏頃に撮った蝶々です(ウラナミシジミ編)。
Category : EF100mm F2 USM | 蝶 / Butterfly
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
ウラナミシジミ
ウラナミシジミ(裏波小灰蝶、Lampides boeticus)は、チョウ目シジミチョウ科ヒメシジミ亜科に分類されるチョウの一種。アフリカ、ユーラシア大陸、オーストラリアまで広く分布するシジミチョウで、日本では秋に各地で見られる。
成虫の前翅長は15mm-20mmほど。翅の裏には薄い褐色と白のしま模様があり、和名はここに由来する。翅の表は光沢のある青色に黒褐色の縁取りがあるが、オスが青色部分が広いのに対し、メスは青色部が少なく、黒褐色が大部分を占める。
日本では北海道南部以南で広く見られ、日本以外でもアフリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアまで広く分布する。
因みに、「ウラナミシジミ」 の英名は、「Long-tailed Blue」 というらしいッス。成虫の前翅長は15mm-20mmほど。翅の裏には薄い褐色と白のしま模様があり、和名はここに由来する。翅の表は光沢のある青色に黒褐色の縁取りがあるが、オスが青色部分が広いのに対し、メスは青色部が少なく、黒褐色が大部分を占める。
日本では北海道南部以南で広く見られ、日本以外でもアフリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアまで広く分布する。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ウラナミシジミ」)
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
ツバメシジミと同様に小高い丘の上の湿地帯で撮影しました。