« 2013年夏頃に撮った蝶々です(ツバメシジミ編)。 | メイン | ノビタキ飛来! »

 

September 19, 2013

2013年夏頃に撮った蝶々です(ウラナミシジミ編)。

Category : EF100mm F2 USM | 蝶 / Butterfly

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
ウラナミシジミ
ウラナミシジミ(裏波小灰蝶、Lampides boeticus)は、チョウ目シジミチョウ科ヒメシジミ亜科に分類されるチョウの一種。アフリカ、ユーラシア大陸、オーストラリアまで広く分布するシジミチョウで、日本では秋に各地で見られる。
成虫の前翅長は15mm-20mmほど。翅の裏には薄い褐色と白のしま模様があり、和名はここに由来する。翅の表は光沢のある青色に黒褐色の縁取りがあるが、オスが青色部分が広いのに対し、メスは青色部が少なく、黒褐色が大部分を占める。
日本では北海道南部以南で広く見られ、日本以外でもアフリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアまで広く分布する。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ウラナミシジミ」)
因みに、「ウラナミシジミ」 の英名は、「Long-tailed Blue」 というらしいッス。

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
ツバメシジミと同様に小高い丘の上の湿地帯で撮影しました。

コメント頂けたら幸甚です。

関連情報

EF35mm F2 スナップ写真感覚で狙った被写体を高画質に切り取ることができる広角単焦点レンズです。
EF50mm F1.8 II わずか130gという徹底した軽量・コンパクト化と高いコストパフォーマンスで、フットワークよく使える大口径・標準レンズです。
EF50mm F1.4 USM 標準レンズの定番、F1.4の大口径50mm。質量と描写性能、価格のバランスに優れた使い勝手の良い一本です。
EF100mm F2 USM 気軽に持ち運ぶことができ、風景撮影やスナップに活躍する大口径・中望遠レンズ。
EF300mm F4L IS USM 望遠レンズならではの魅力が存分に味わえる、コストパフォーマンスの高い300mm望遠レンズです。
EF400mm F5.6L USM 軽量・コンパクトできわめて高い機動力と、Lレンズならではの優れた高画質がひとつになった超望遠400mmレンズ。

« 2013年夏頃に撮った蝶々です(ツバメシジミ編)。 | メイン | ノビタキ飛来! »

カレンダー

2016年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

その他の有象無象


人気blogランキングへ
ポチっとなぁ~♪

にほんブログ村 写真ブログへ
こちらもポチっと♪♪


このブログのフィードを取得
Atom | RDF | RSS 2.0