June 28, 2014
2014年6月頃に撮ったウラナミアカシジミ。
Category : EF100mm F2 USM | EF35mm F2 | EF50mm F1.4 USM | 蝶 / Butterfly
□Canon EOS 6D + Canon EF35mm F2
ウラナミアカシジミは、現有する3本の単焦点レンズで撮ることができました。冒頭の1枚は、EF35mm F2 と Extension Tube EF12II の組み合わせで撮りました。
ということで、久々に大きなの逝ってみますか?w
大きなの(トリミング無し・リサイズ無し [4,729,117バイト])
ウラナミアカシジミ
翅裏は薄いオレンジ地、その上に角ばった黒点をちりばめたような特徴あるウラナミシジミに似た模様。後翅の紅角は赤く、黒い尾状突起の先端が白くなる。翅表はオレンジ一色。飛んでいる時はわからないが、止まるとすぐにそれとわかる。前翅が横に長く後翅が縦に長い、アンバランスな翅を持つ。
本種もゼフィルスの一員で、昼間は葉に止まってじっとしている。
成虫は初夏のみ発生の年1化。夏に生まれた卵がそのまま越冬して翌年の春にやっと孵化しその年に発生、と、アカシジミとほとんど同じ生活史をとる。雑木林に多く、発生地を離れようとする傾向があまりない。幼虫はクヌギ、アベマキ、ウバメガシなどの葉を主な食草とし、ミズナラ、コナラ、ナラガシワも食草とすることがある。
以下、諸々含め12枚ほどあります。本種もゼフィルスの一員で、昼間は葉に止まってじっとしている。
成虫は初夏のみ発生の年1化。夏に生まれた卵がそのまま越冬して翌年の春にやっと孵化しその年に発生、と、アカシジミとほとんど同じ生活史をとる。雑木林に多く、発生地を離れようとする傾向があまりない。幼虫はクヌギ、アベマキ、ウバメガシなどの葉を主な食草とし、ミズナラ、コナラ、ナラガシワも食草とすることがある。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ウラナミアカシジミ」)
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
以下は、冒頭の1枚と同じ位置から別レンズにて撮ったものです。
▼EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
さらに、50mmでF値を変更しつつ。
▼EF50mm F1.4 USM (F1.4)
□Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM
▼EF50mm F1.4 USM (F2.0)□Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM
▼EF50mm F1.4 USM (F5.6)□Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM
▼EF50mm F1.4 USM (F8.0)□Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM
ということで、そんな感じです・・・・・・、ってどんな感じなんだ?w