June 28, 2014
2014年6月頃に撮ったミズイロオナガシジミ。
Category : EF100mm F2 USM | EF35mm F2 | 蝶 / Butterfly
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
ミズイロオナガシジミは、主にEF100mm F2 USM と Extension Tube EF25II の組み合わせで撮りました。最後の1枚だけ、EF35mm F2 と Extension Tube EF12II の組み合わせです。
自分で言うのもアレですがw、結構良い写りをしているので、こちらも大きなの逝ってみます。
大きなの(トリミング有り・リサイズ無し [2,188,171バイト])
ミズイロオナガシジミ
ミズイロオナガシジミ(水色尾長小灰蝶、学名 Antigius attilia)は、チョウ目(鱗翅目)アゲハチョウ上科シジミチョウ科に分類されるチョウの一種。
「ミズイロ」と名付けられているが、翅は水色ではない。翅表は濃灰一色で、後翅にわずかに水色の斑が乗る。翅裏の斑紋が特徴的で、白地に黒い帯が2本はしり、内側の1本は下端付近で体寄りに折れ曲がり、後翅後縁に小さな橙色斑が入る。
翅表が本種と酷似するウスイロオナガシジミも、この翅裏の斑紋で容易に区別できる。
雌雄は外見が酷似し、判別は困難である。
以下、6枚ほどあります。「ミズイロ」と名付けられているが、翅は水色ではない。翅表は濃灰一色で、後翅にわずかに水色の斑が乗る。翅裏の斑紋が特徴的で、白地に黒い帯が2本はしり、内側の1本は下端付近で体寄りに折れ曲がり、後翅後縁に小さな橙色斑が入る。
翅表が本種と酷似するウスイロオナガシジミも、この翅裏の斑紋で容易に区別できる。
雌雄は外見が酷似し、判別は困難である。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ミズイロオナガシジミ」)
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 6D + Canon EF35mm F2
土日が雨降りだとブログの更新が捗りますw