一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

「黄鶲週間」 と言いながら、小出しにしても１週間続かなかったキビタキ。
でも今回は、ほぼ５ｍ以内の距離で撮れ、中には３ｍ以内なんてぇのもあったので、良しとしますか？ｗ

ということで、以下6枚。よろぴく！( ^ω^)

これにて黄鶲週間は、おしまいです。

投稿日時 2015年05月15日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

黄鶲週間の第四回目です。

４月下旬やゴールデンウィーク前半にもキビタキを撮りましたが、個体数はそれ程多くなく、今一つ、といった感もありました。この期間に営巣地に入るキビタキというのは黒々とした立派な成長が多く、渓流や沢の最上流部（標高の高めな方）からその縄張りが決まっていくように感じました。
ゴールデンウィーク後半くらいから若毛の残った若い個体が目立ち始め、５月の第２週目になると渓流や沢の下流部（標高の低めな方）でお嫁さん探しを始めるので、そんな時が狙い目かな？　なんて思います。
以上のことは、２年前くらいから気付いていたのですが、今年の観察で確信を得ることが出来ました。

ということで、7枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年05月14日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

黄鶲週間、続いてます。
果たして、この勢いがどこまで続くのか？　心配ですｗ

以下、6枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年05月13日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

黄鶲週間、続いてます。
このシリーズは 「週間」 ということで、１週間ほど引っぱらないとダメな為、いつもより小出しにしていますｗ

以下、6枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く。

投稿日時 2015年05月12日 19:19 | パーマリンク | コメント (0)

自宅近辺の森や林のから黄鶲（キビタキ）の囀りが頻繁に聞こえてくるので散策してみたところ、かなり沢山のキビタキの棲息を確認しました。まっ、居ないことは無いだろうと思っていましたけどね。

そんなこんなで、5月10日から5月16日までの一週間は、鳥類保護連絡協議会という団体が設けた 「愛鳥週間」 ということになっていますが、当ブログでは、「黄鶲週間」 かな？ｗ

以下、6枚です。よろぴく！( ^ω^)

最後の１枚だけ、サンコウチョウで有名な北条氏所縁の城跡で撮りました（続く）。

投稿日時 2015年05月11日 23:59 | パーマリンク | コメント (0)

オオヨシキリは、2013年の8月に何の気なしに撮ったので、２回目の登場です。
秋川と多摩川の合流地点近辺の河川敷で、夥しい数のオオヨシキリが、「ギョシ、ギョシ、ギョギョギョ、ギョシ、ギョシ」 と五月蝿く囀っていました。

以下、8枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く？

投稿日時 2015年05月10日 19:19 | パーマリンク | コメント (0)

2012年に超至近距離から撮ってしまい、お腹一杯状態が続いていたミソサザイですが、そろそろイイかな？　っつーことで、撮りに行ってきましたが、今回は、それほど近くからは撮れませんでしたｗ
場所的には、先日のカワガラス・ポイントの最上流部です。

以下、6枚です。よろぴく！( ^ω^)

続く？

投稿日時 2015年05月07日 07:07 | パーマリンク | コメント (0)

冒頭の１枚は、雌を発見したオオルリの雄が求愛中に羽をパタパタさせているところです。

この直前に、山側の崖づたいに雌が接近してきていたので、これは何かあるなｗ　と静かに見守っていると、少しだけ追いかけっこをした後に、谷側の崖下から生える杉の木の枝で求愛行動を始めました。

因みにこのオオルリは、この個体です。

以下、6枚です。よろぴく！( ^ω^)

▼山側の崖づたいに近づく雌
▼雄の姿を追ってました
▼そして求愛
この後、２羽で仲良く、崖下（ほぼ垂直で切り立ってますｗ）50メートル以上あると思われる沢の方に降りて行きました。めでたしめでたし。
ということで、求愛行動の撮影は、今期２回目でした。


そして以下は、首の辺りを負傷中の個体です。
▼右側面からでも割と目立ちます。
▼腹撃ちだとそんなに目立ちません。
▼逆光空ヌケですが、左側面が最も判りやすい角度です。
続く？

投稿日時 2015年05月06日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

いつものお山の林道ではありません。
別の林道の沢沿いの暗～～～い森の中です。晴れていても陽光があまり射し込まず、山の北側という点も相まって、撮影には消極的な条件が揃い過ぎている感もあります。その反面、積極的な条件としましては、身を隠すことが容易なので、割とじっくり撮影することが可能です。じっくり撮れるといっても、ヤラセ沢･･････、いやいやｗ、柳沢峠みたく待っていれば出てきてくれるワケではありませんので、カモフラネット的なモノは必須です。

以下、11枚です。よろぴく！( ^ω^)

▼マニュアル露出・F/8・1/60秒・ISO1250・中央重点測光
▼マニュアル露出・F/8・1/100秒・ISO1250・中央重点測光
▼マニュアル露出・F/8・1/30秒・ISO1250・中央重点測光（←鳥が止まるかブレが止まるかってトコロ）
▼マニュアル露出・F/6.3・1/60秒・ISO2500・中央重点測光（←焦って感度上げて開きましたｗ）
▼マニュアル露出・F/6.3・1/160秒・ISO2500・中央重点測光 × ３枚（←開き直ってISO2500）
▼逆光を２枚（所謂 「腹撃ち」）
▼「ブンブン」と羽音をたてている様子（←頻繁に見るけどなかなか撮れない場面）
▼なんとなく囀り
そのうち、ヤラセ沢･･･、じゃなくって柳沢峠にも、１回か２回くらいは、足を運んでみたいものです。
っていうか、Sグチさん！　ガソリン代出すから柳沢峠に連れていってくださ～い(違)。
いや、俺が車出せば済む話しでしたね(笑)。

投稿日時 2015年05月05日 05:05 | パーマリンク | コメント (0)

いつものお山、いつものお山って、一体何処なんだ～って感じですがｗ、オオルリやキビタキ以外にも様々な野鳥が出入りしています。
証拠写真含みですが、以下8枚。よろぴく！( ^ω^)

▼ツツドリ（ちょっと葉かぶり）
▼同じくツツドリ（顔の角度が若干変わりましたｗ）


以下、証拠写真です。
▼なんとクロジ！　餌が豊富な 「柳沢峠の野鳥園」 へ向けて移動中か？ｗ
▼センダイムシクイ（焼酎一杯グイ～～～、って）
▼アオバト（逆光空抜け腹撃ちで為す術無し）
▼？？？　たぶんキビタキ雌？？？
以下、割と一般的な種類。
▼ホオジロ
▼シジュウカラ
続く。

投稿日時 2015年05月04日 08:08 | パーマリンク | コメント (0)