撮れると嬉しいムラサキシジミ。
Category : EF100mm F2 USM | SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD | 蝶 / Butterfly
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
ムラサキシジミ
学名:Narathura japonica (Murray, 1875)
英名:Japanese Oakblue
和名:ムラサキシジミ
開張約30-40mm。翅の表が青紫色で、周囲を黒褐色で縁取られている。
成虫で越冬し、年3-4回、6月から翌年3月にかけて現れる。平地の林やその周辺で見られる。花を訪れる事は少なく、成虫が主に何を摂取しているのか不明。
暖地性のチョウで、日本では宮城県から沖縄県にかけて分布。台湾、中国西部などにも生息している。
以下3枚。よろぴく!( ^ω^)英名:Japanese Oakblue
和名:ムラサキシジミ
開張約30-40mm。翅の表が青紫色で、周囲を黒褐色で縁取られている。
成虫で越冬し、年3-4回、6月から翌年3月にかけて現れる。平地の林やその周辺で見られる。花を訪れる事は少なく、成虫が主に何を摂取しているのか不明。
暖地性のチョウで、日本では宮城県から沖縄県にかけて分布。台湾、中国西部などにも生息している。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ムラサキシジミ」)
▼裏翅
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM
▼600mmで遠目から2枚□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
冒頭の1枚はオス。600mmで撮ったのは不明(たぶんメス)。
続く。