一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

野鳥に引き続き2016年に撮影した印象に残る蝶です。
基本的に蝶は、野鳥撮影の合間に撮影していますが、発生場所および発生時期を誤ると撮れない場合もあります。
特に５月末から６月末までの間が最も忙しい時期でした。


▼コツバメ（3月26日撮影）
▼ギフチョウ（4月8日撮影）
　神奈川県の個体。絶滅危惧Ⅰ類。東京都では絶滅しています。
▼ミヤマセセリ（4月9日撮影）
▼ツマキチョウ（4月16日撮影）
▼アオスジアゲハ（5月8日撮影）
▼アオバセセリ（5月8日撮影）
▼ウスバシロチョウ（5月14日撮影）
▼ウラゴマダラシジミ（5月21日撮影）
　ゼフィルス１種目。
▼クモガタヒョウモン（5月21日撮影）
▼アカシジミ（5月22日撮影）
　ゼフィルス２種目。
▼ウラナミアカシジミ（6月4日撮影）
　ゼフィルス３種目。
▼ミズイロオナガシジミ（6月4日撮影）
　ゼフィルス４種目。
▼メスアカミドリシジミ（6月18日撮影）
　ゼフィルス５種目。
▼ウラミスジシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス６種目。
▼ハヤシミドリシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス７種目。
▼オオミドリシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス８種目。
▼ウスイロオナガシジミ（6月26日撮影）
　ゼフィルス９種目。
▼ホソバセセリ（7月31日撮影）
▼ナミアゲハ（8月7日撮影）
　初めてマクロ域（WD50cm）での飛翔撮影に成功しました。
▼ギンイチモンジセセリ（8月21日撮影）
▼ウラナミシジミ（9月25日撮影）
▼メスグロヒョウモン（10月2日撮影）
▼クロコノマチョウ（10月21日撮影）
▼ムラサキシジミ（10月21日撮影）
▼ムラサキツバメ（10月21日撮影）
6月26日にゼフィルス４種を撮影できたときは、テンションがアゲアゲになりましたｗ
それから、市内では棲息の確認されていないメスアカミドリシジミの生息場所を発見したときは、ニヤニヤがとまりませんでしたｗｗｗ

投稿日時 2016年12月29日 16:16 | パーマリンク | コメント (0)