□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
7月2日に東京都某市に属する標高800メートル程の山の頂上でミドリシジミを撮ってきました。
道のりとしましては、自宅から峠の駐車場まで原付バイクで45分、峠の駐車場から山頂まで徒歩30分、といったところです。
この日は、ワールドカップのベルギー対アメリカ戦をテレビ観戦していたのですが、延長前半にベルギーが1点を入れたところで自宅を出ました。
なぜならば、ミドリシジミの開翅の始まる時間に間に合わせる為です。(←アホですねw)
オオミドリシジミ
オオミドリシジミ(大緑小灰蝶、Favonius orientalis)は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ミドリシジミ亜科に属するチョウの一つ。
ミドリシジミとよく似るが、属は違い少し離れた存在。翅裏は全体的に白っぽく、褐色と白の帯が前後の翅にわたってかかる。後翅肛角の橙斑は2つに分離し、前縁側のそれは黒斑が付いて目玉模様のようになる。尾状突起はやや長い。
形態的にはエゾミドリ・ジョウザンミドリ・ハヤシミドリに類似する。その他にもクロミドリ、ウラジロ、ヒロオビが、同じファボニウス(Favonius)属に分類され、雄の翅表が青緑に輝く一群を形づくる(クロミドリだけは緑色ではない)。
成虫は6~7月ごろ発生(寒冷地では7月以降)し、雄は朝方活発にテリトリーを張り活動する。ミドリシジミ類では比較的低山地にも産する種で、乾燥気味の落葉広葉樹林帯などに見られるが、あまり多くはない。
卵で越冬する。卵は枝上に数個まとめて産みつける。食樹はブナ科のコナラ・クヌギ・ナラガシワ・カシワ・ミズナラなど。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「オオミドリシジミ」)
以下、11枚ほどあります。
▼EF100mm F2 USMとExtension Tube EF25IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
▼EF100mm F2 USMとExtension Tube EF25IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
▼EF100mm F2 USMとExtension Tube EF25IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
▼EF100mm F2 USMとExtension Tube EF25IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
▼EF100mm F2 USMとExtension Tube EF25IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
▼換算1200mmのコンデジ
◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)
▼換算1200mmのコンデジ
◆PowerShot SX50 HS (Digital Photo Professional)
▼EF35mm F2とExtension Tube EF12IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF35mm F2 + Extension Tube EF12II
▼EF35mm F2とExtension Tube EF12IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF35mm F2 + Extension Tube EF12II
▼EF35mm F2とExtension Tube EF12IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF35mm F2 + Extension Tube EF12II
▼EF35mm F2とExtension Tube EF12IIの組み合わせ
□Canon EOS 6D + Canon EF35mm F2 + Extension Tube EF12II
ということで、冒頭の1枚と最後の1枚の大きいサイズです。
最初の1枚の大きなサイズ(トリミング無し・リサイズ無し [3,820,310バイト])をダウンロードしちゃう?
最後の1枚の大きなサイズ(トリミング無し・リサイズ無し [3,318,580バイト])をダウンロードしちゃう?
因みに、山頂までの徒歩30分は非常にキツくツラい道のりで、マジで死ぬかと思いましたw