一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

「山へん」 に、「上」 という文字と 「下」 という文字を足すと 「峠」 という文字が完成します。
「ただ、それだけです。」 ってそれだけか？

投稿日時 2010年03月01日 21:00 | パーマリンク | コメント (0)

津波注意報が発令され、津波警報も発令され、大津波警報までもが発令されてしまったところに、今回この津波の原因となった南米チリ沿岸で起きた地震の規模の凄まじさを覚えずにはいられないワケであります。

そんな中、横浜の埋め立て地まで出かけている友人がいるのです、声優さんのライブを観るために･･････。
「津波の方は大丈夫なの？」 と安否を気遣うフリでもしておきます。

投稿日時 2010年02月28日 21:21 | パーマリンク | コメント (2)

雪が降った日（２月の初め頃）の写真なんて載せちゃってますが、２月の最終週突入とともに、世の中すっかり春っぽい感じがしています。
ということで、「このまま春になってくれぇ！！！」 と、再びｗ叫んでおきます。

投稿日時 2010年02月22日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

季節がら梅なんて珍しくもなんともありませんが、気持ちよく晴れ上がった青空の下、紅梅の花びらが映えていました。

で、なんで世田谷かと言うと、そちら方面のお墓のお墓参りに行っただけで、深い意味はございません。

投稿日時 2010年02月20日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

相も変わらず、手抜き更新、ですけども、
この土日は、久しぶりに両日とも休みです、って関係ないか？

投稿日時 2010年02月19日 21:00 | パーマリンク | コメント (0)

白い花、アゲておきます。

ちょっと絞って、もう 1 枚。

詳細には触れませんが、そんな感じです。

投稿日時 2010年02月17日 23:23 | パーマリンク | コメント (2)

引き続き、「手抜き」 してます。
この写真も昨年撮ったもので、見ず知らずのワンワンです。

投稿日時 2010年02月16日 22:55 | パーマリンク | コメント (0)

まっ、そんな四字熟語なんてありません けどね。

この写真は、昨年行われた妹の結婚式の時のもので、昔の写真も使っちゃうぞ みたいな感じです。
ということで、そんな結婚式からもう一枚。

白い着物でキリっと決めたこのご婦人は、幕末期に活躍した某団体の副長の血筋ということなので、お近づきの印に数枚撮らさせていただいたワケですが、「良く行く飲み屋さんで知り合った（妹談）。」 ということで、飲み友達のようです。 ってゆうか・・・、 「飲み友達まで呼んじゃうのね。」 って思いました。

投稿日時 2010年02月14日 22:33 | パーマリンク | コメント (0)

ということで、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」 なのであります。

投稿日時 2010年02月11日 01:00 | パーマリンク | コメント (0)

ほんの少しだけ春めいてきたような気もする東京の端っこのその又端っこですけれど、バイクに乗っていても、風が冷たくありません、ってゆうか･･････、
「春のにほいｗ」 みたいな何かを感じました。

願わくば、「冬の寒さなどぶり返さず、この調子で逝ってくださいな。」 ということです。
もちろん、 「寒の戻り」 なんて言葉も願い下げです。

投稿日時 2010年02月09日 22:00 | パーマリンク | コメント (2)