一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

久々に、Canon EF50mm F1.8 II に Kenko SOFTON II [B] を装着して撮ってみました。
Kenko の SOFTON II [B] には、向き不向きがあるようで、「はっきり言って微妙」 です。

微妙というより、「あまり良くない」 ような気もしますが、細かいことは気にしませんｗ（続く）。

投稿日時 2010年04月17日 23:23 | パーマリンク | コメント (0)

梅雨が明けたというのに、なかなか晴れてくれないので夏休みの予定も立ちません。
まッ、涼しいから、いいけどｗ。

とは言うものの、沿道の紫陽花もそんな夏を迎えるべく、すっかり枯れちゃってました。

投稿日時 2009年07月23日 23:55 | パーマリンク | コメント (0)

と言いましても子供等のことで、大人にはお茶を濁す程度の夏休みしかありません。

そんなこんなで、今年もまた、海とか、山とか、川とか、プールとか、遊園地とか、祭りとか、花火大会とか、兎にも角にも盛り沢山ですが、どこか端折らないと疲れるよね、きっと･･･。

投稿日時 2009年07月21日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

あと数日で皆既日食なワケで、「なんとなくｗｋｔｋします。」。

東京では70％くらいしか欠けないので部分日食ということになりますが、とりあえず有給休暇取得も目論みつつ、その暁には、「ロケーションの良さそうな場所にて見物」みたいな妄想を抱いてます。どうなることやら・・・・・・。

投稿日時 2009年07月18日 05:05 | パーマリンク | コメント (0)

向日葵と書いてヒマワリと読みます。

英語名の「Sunflower（サンフラワー）」は、その語源をギリシャ語の「helios（太陽）」と「anthos（花）」をくっつけたものとし、そんな「日に向かいし葵」は、まさに「太陽の花」という名前に相応しい夏の花です。
ということで、サンフラワーに因んで引用ですｗ。


と、ここまで書いて気づきましたが、サンフラワーとサフラワーって別物なの・・・？　ま、いいけどｗ。

投稿日時 2009年07月16日 21:00 | パーマリンク | コメント (2)

兎にも角にも、「カンカン照りｗ」。

梅雨も明けてしまったみたいですが、熱中症・熱射病・日射病などにならないよう注意が必要です。
とりあえず、「ちゃんと水分補給をしましょうね。」と一般論的な結論を述べておきます。

投稿日時 2009年07月16日 03:03 | パーマリンク | コメント (0)

ということで、「サマ～タイムブル～～～～～ス♪」。

と、意味も無く叫んでみましたｗ。
向日葵なんて、何処にでも咲いているので珍しくも何とも無いのですが、夏の訪れを感ぜずにはいられません。

追加しました。

投稿日時 2009年07月14日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

別名、「蓮華（レンゲ）」です。

ブログ名に含まれる一蓮托生に因んで撮ってみました。
一蓮托生の意味としましては、

ということになりますが、写真の蓮は、ちょっと萎れ気味なので残念です。

以上、1枚目と2枚目は、最近多用している Kenko の BLACKMIST No.1 は使わずに撮りました。
以下、3枚目と4枚目は、BLACKMIST 使ってます。

因みに、ラーメン喰う時の「レンゲ」は、本当は「散蓮華」なんですけど、蓮の花（蓮華）から散った一枚の花びらに見立てて呼ぶところがその由来ということで、奥が深いねｗ

投稿日時 2009年07月13日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

昔は、選挙前になると良く掛かってきました。「誰々をお願いします。」って。

大体において、犬作のところですわｗ。
もちろん、そんな電話は適当にあしらうワケですが、切った後、嫌～～な気分にさせられます。
最近、掛かってこなくなったので、気分も悪くならなくて済みます、ってゆうか、「なんか姑息な手段使ってんじゃねーの？　住民票の○○とかｗｗｗ」、ということでイヌとネコの違いはありますが、今日は写真と文章がマッチしたような気がします。

投稿日時 2009年07月12日 01:23 | パーマリンク | コメント (0)

先日、勤め先に某雑誌の取材が入りました。

大した取材じゃ無いので、「そんなのどうでも良いですｗ」なんてことは言わなかったことにしておいて、取材と言えばカメラマンでして、注目すべきはその使用するカメラです。
結論から先に言うと、そのカメラは、Canon EOS 3 つーか銀塩・・・・・、だったのです。

「ここ一番はやっぱり銀塩か？」なんてことを思いつつ、我々（って？？？）のような「撮影ごっこ」を楽しむ「なんちゃってカメラマン」ってゆうか「カメラヲタク」にとって、このような状況は又と無いチャンスですので、その一挙手一投足をしっかり目に焼き付けておいた次第ですｗ。
因みにレンズは、EF50mmF1.4 USM と EF100mm F2.8 マクロ USM を使っているようでした。「パッ」と見ただけでその製品名を判別してしまう点もカメラヲタクの悲しいところですｗ。

話は変わって、他人の結婚式に出席した場合にも、式そっちの気で式場専属のカメラマンさんに注目し、使っているカメラに視点を集めるのですが、去年のあの時も銀塩で、先月のこの時も銀塩でした。

デジタルカメラ全盛の中、「たまたま、偶然が重なっただけ。」と言われてしまえばそれ迄ですが、「黒いタキシードを黒くつぶした上に、純白のウェディングドレスが白く飛んでしまったら。」なんてことを鑑み、「それはもう必然？」なんてことを考えつつ、久しぶりに引用です。


「撮影ごっこ」をするのには、デジタルカメラが相応しいのかも知れません。

投稿日時 2009年07月10日 04:30 | パーマリンク | コメント (6)