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October 06, 2012

何故その辺の河川にはデッカイ亀が生息しているのか?

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
出勤途中に通過する某河川の日常的な光景なのですが・・・・・・、

アオサギは、
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
そっぽ向いてます。
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
カルガモも無関心に毛繕い。
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
カワウなんか怒り顔であらぬ方向を向いています。
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
別角度のカワウと亀。
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
さらに、カワウ、亀、カワウのスリー・ショット。
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
ということで、その辺の河川に捨てられたであろう亀たちにスポットを当ててみました。

September 05, 2012

ヒキガエルがいた!

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
ヒキガエルなんてそんなに珍しくありませんが、いつもの林道です。
ひとえにヒキガエルといっても、「ニホンヒキガエル(B. j. japonicus)」 と 「アズマヒキガエル(B. j. formosus)」 とが存在するようでして、このコは、東日本に多く分布する 「アズマヒキガエル」 と思われます。

▼一応引きの絵も(ヒキガエルだけにw)
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
▼そして別のコ
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
▼1、2枚目のコとは模様が微妙に違う(っていうかかなり違う)
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
「生き物は、とりあえず撮っておく」 というのが、最近のスタンスとなっているのであった。

September 02, 2012

うり坊がいた!

Category : SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
いつもの林道でイノシシの子供を発見しました・・・・・・、っていうかテラカワユスw

「発見」 という二文字を使用しましたが、これより2~3週間くらい前にも見かけていたのです。
ただしその時は、親イノシシなんぞに出くわして gkbr な事態に発展しかねないということも考慮の上、そそくさとその場を後にしたのでした。

今回は、撮影目的で追跡をしたところ、親イノシシの存在は確認できませんでした。

▼何となくトリミング
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
▼別カット
Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
これはひょっとして、はぐれてしまったのか?
っていうか、この子は淘汰される運命にあるのか?
っていうか、東京都の鳥獣保護区だけど保護とかしなくていいのか?
っていうか、保護と保護区とでその意味が真逆w

因みに、保護は結果的に捕獲を意味し、鳥獣保護区では野生動物の捕獲は禁止されています。

July 12, 2012

「ニホンイモリ」 発見しました。

Category : EF100mm F2 USM | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
冬場に通った某公園の池で撮ってきました。
アカハライモリ
アカハライモリ(赤腹井守、赤腹蠑螈)Cynops pyrrhogaster は、有尾目イモリ科トウヨウイモリ属に分類される両生類の一種。日本で単にイモリと呼ぶ場合本種を指すことが多い。ニホンイモリ(日本井守、日本蠑螈)という別名もある。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「アカハライモリ」)
そんなに珍しくはないと思われますが、こういうのを発見すると嬉しくなります。

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
因みに、蠑螈の 「螈」 という文字は、78JISとか83JISとかには含まれない所謂JIS外文字でして、ブラウザによっては表示されない場合もあるかもしれません(←ほとんど職業病w)。

May 07, 2012

EF100mm F2 USM と EF25II で撮ったサワガニ。

Category : EF100mm F2 USM | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
EF100mm F2 USM + EF25II という疑似マクロの場合、2段絞った F4.0 であっても、
「被写界深度は 3mm 切るくらいなのか?」、「もしかして、もっと絞んないとダメ?」 
などと立て続けに疑問を投げかけながらのサワガニですが、このサワガニの撮影場所が、昨年の夏頃に野生のニホンザルを見かけた場所から 50m も離れて無かったので、
「現代に蘇ったリアル猿蟹合戦だな♪」
なんてことを考えながら撮りました。

以下、そんなサワガニです。

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM + Extension Tube EF25II
で、何なんだ? リアル猿蟹合戦って・・・・・・・・・・・・w

August 06, 2011

イタチが居たっチ!

Category : EF100mm F2 USM | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
出オチ気味なタイトルはスルーでお願いしますw

撮影場所は、以前から目撃情報のある某S川です。
因みに個人的なことに言及すると、この場所では何度も何度も撮り損ねてます・・・・・・、という裏情報は、ひた隠しにしておいて、とりあえず引用なんかしちゃって、この場を凌ぎますよ。
イタチ
イタチ (鼬、鼬鼠) とは、ネコ目 (食肉目) ネコ亜目 (裂脚亜目) イタチ科イタチ属 Mustela に含まれる哺乳類の総称である。オコジョ、イイズナ、ミンク、ニホンイタチなどがイタチ属に分類される。ペットとして人気のあるフェレットもイタチ属である。
なお、「イタチ」 の語は元来、日本に広く棲息するニホンイタチ Mustela itatsi を特に指す語であり、現在も、形態や生態のよく似た近縁のチョウセンイタチ M.sibirica coreana を含みながら、この狭い意味で用いられることが多い。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「イタチ」)
恐らく、ニホンイタチと思われます。


ゆるせる範囲でトリミング。
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
決してダックスフンドでは無い筈w
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
逃げやがった。
Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF100mm F2 USM
やっぱり、『ガンバの冒険』 に登場するノロイのような白イタチが見てみたいですな。

July 15, 2011

お猿さんがね・・・・・・(後編)。

Category : EF50mm F1.4 USM | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
どうしましょ、目が合っちゃったよぉ~~~♪
ニホンザル
ニホンザル(日本猿、Macaca fuscata)は、動物界脊索動物門哺乳綱サル目(霊長目)オナガザル科マカク属に分類されるサル。
体長47-60センチメートル[3]。尾長オス7-11センチメートル、メス6-11センチメートル。体重オス6-18キログラム、メス6-14キログラム。東北地方や中部地方山岳部の個体群は大型。尾が短い。体毛は寒冷地では長く密に被われ、温暖地では短く薄く被われる傾向がある。背面の毛衣は赤褐色や褐色、腹面の毛衣は灰色。
顔や尻は裸出し赤い。
幼獣は体毛が密に被われるが、成長に伴い密度は低くなる。オスは犬歯が発達する。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ニホンザル」)
折角なので、トリミングしてみます(最近こればっかりだなぁ)。


※若干トリミング。
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
確かに鳥獣保護区ではあるようです(by 東京都)。
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
動物園などで見慣れているとはいうものの、野生のお猿さんとその距離数メートルという間近なところで対峙するとは夢にも思いませんでしたが、それはそれで微妙に緊張しますね。

お猿さんがね・・・・・・(前編)。

Category : EF50mm F1.4 USM | 生体 / life on earth

Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
この暑さを避ける為、東京の端のその又端の山道(小仏近辺)を原付バイクで流していると、何やら前方を横切るものを確認しました。そんな時は、とりあえず、カメラを向けてみます。
そして、その横切ったものの正体というのは・・・・・・、


お猿さんです。お猿さんゲットです。まさにサルゲッチューw
(※ピクセル等倍にてトリミングします)
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
さらに接近してますが・・・、
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
こちらも、ピクセル等倍にてトリミングです。
Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
□Canon EOS 60D + Canon EF50mm F1.4 USM
この辺りでは、野生の固体の目撃例もあるようなので、そうであって欲しいものです。
後編に続く。

June 25, 2011

毒蛇はどこじゃ?

Category : EF100mm F2 USM | 生体 / life on earth

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「どくへび」 と読まずに 「どくじゃ」 と読むところがポイントです。
ってダジャレを言っている間に、なにやら声が聞こえます。

「ココじゃ、ココじゃ、わしはココにおるのじゃがのう。」
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「なんだ、ヤマカガシさんでしたかw」
ということで、引用です。

ヤマカガシ
全長は 70 - 150cm、頭胴長は 55 - 120cm。体色は地域により非常に変異に富むが、主に褐色の地に赤色と黒色、黄色の斑紋が交互に並んでいる。関東地方の個体では斑紋がはっきりしているのに対し、関西地方の個体ではややぼんやりとしており、中国・四国地方の個体では濃紫色の個体が多い。頸部背面には黄色の帯があり、幼体でより鮮やかで、成長するにつれてくすんでくる。この黄色の帯も個体によっては表れない。胴中央付近の背面の体鱗数は19列。鱗には強いキールがある。
有毒のヘビである。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ヤマカガシ」)

有毒のヘビである、有毒のヘビである、有毒のヘビである、有毒のヘビであるぅ~~~。

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
危ないので、良いお友達はマネをしないでね! そうでないお友達はその限りではありませんw

June 21, 2011

EF100mm F2 USM + EF12II で再びカエルさん。

Category : EF100mm F2 USM | 生体 / life on earth

Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
ピンが甘い点はご愛嬌っつーことで、EF100mm F2 USMEF12II をアタッチメントして先日のカエルさん (もちろん別のカエルさんでしょうけど・・・。) をマクロ風なテイストで撮ったりなんかしちゃったワケです。

EF100mm F2 USM は、撮影距離 (ピントが合う範囲) が、90cm~∞ です。
これが、EF12II を付けることによって撮影距離 (ピントが合う範囲) もググっと狭くなって、大体30cm~40cmくらい(目測値)になります。
EF100mm F2.8L マクロ IS USM が、30cm~∞ なので、そんなもんかなぁ、ということで・・・・・、

前(開放)。
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
前(ちょっと絞る)。
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
横(開放)。
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
横(ちょっと絞る)。
Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM + EF12II
EF12II の脱着を厭わないのであれば、明るくて軽くて、とっても便利♪」 ということになります。

【メモ】 サムネイル画像をクリックすると拡大表示 (1440px × 960px) します。

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