一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

久々の航空機(^^;

YOKOTA r/w18 離陸直後のRC-135W　リベットジョイントです。
２月の南風が吹いた休日に都立Ｋ宮公園で撮りました。18エンドから１マイルくらいだったかしらん？

そんなこんなで、このリベットジョイントは、北朝鮮のミサイルだかロケットだかの件で来てたみたいです。
ロケットなのか？　ミサイルなのか？　と問われれば、まぁ、アレはロケットでしょｗ
衛星軌道に乗ったワケだし、それに液体燃料を使ってます。そもそも液体燃料というのは軍事用には不向きです。
なぜならば、発射直前に燃料を注入しなければいけないので直ぐバレるｗｗｗ

つまり、軍事用ミサイルの場合、固体燃料の方が一般的です。
日本には、固体燃料でロケットを打ち上げる技術もあるみたいですし、放射能に関してはタップリあるワケで、どこかの大学で医療目的で研究(注)されているものなんかを転用すると物騒なものを直ぐに作れそうな気もします・・・・・・。

っていうか、実は１本くらい作ってんじゃね？ｗ

さてさて、どうなんでしょうねぇ～～～？？？

--------------------------------
注　http://coe.nucl.nagoya-u.ac.jp/Separation01_J.html　

投稿日時 2016年02月23日 23:00 | パーマリンク | コメント (0)

完結編は帰投時のものです。

F-15J と F-2 は、飛行展示終了と同時に帰ってしまったし、ブルーは帰らないみたいだし、残っているのはヘリコプターばかりだし・・・・・・、とりあえず 2012年の入間航空祭を振り返りつつ、


強引な展開で幕引きを謀っておきます。

2012年の入間航空祭は、おしまいです。

投稿日時 2012年11月12日 04:04 | パーマリンク | コメント (0)

とりあえず、結果は・・・・・・、
演技途中に起きた２番機のパード・ストライクにより、入間管制塔から 「ストップ・ミッション」 がコールされ、その後の演技は全て中止となりました。勿論、ローリング・コンバット・アプローチ（だっけ？）無しのストレート・インでしたし、ウォーク・ダウンもありませんでした。「ちょっと間違えれば大惨事になりかねない状況下にあった」 ことを推測するのは容易でしたので、然るべき判断だったと思われます（って誰目線だ？　幕僚長か？ｗ）。
そんなこんなで、この日の航空無線はとても興味深いものとなりました、ちょっとゴタゴタしていてｗ

因みに・・・・・・、
会場の放送では、柔らかい表現を用いて 「本日のブルー・インパルスは終了！　入間航空祭も終了！　ちょっとトラブったけど大丈夫！　みんなオッケー！！！」 と Everything's gonna be all right 的なことを告げていた点は、「日本人的事勿れ主義の象徴だろッｗ」 とまでは言いませんが、平静を装いつつ流れ解散的な雰囲気を醸し出していたようにも感じました。

個人的には・・・・・・、
「なんか、カニ喰い放題に行ったにも関わらず腹八分目以下で帰ってきてしまったぞ！」 と言いたいところですが、残りの撮影可能枚数も100枚を切る状態でしたので、「ちょうど良かったのかな？」 とポジディブな方向で考えています。


写真的には、割と無難な撮り方をしました。

▼パード・ストライクの２番機
▼パード・ストライク部分のトリミング画像
続くのか？

投稿日時 2012年11月11日 11:11 | パーマリンク | コメント (0)

F-15J と F-2 の飛行展示です。
市街地に併設される航空自衛隊入間基地ということもあるのでしょうが、控え目な感じの飛行展示でした。

とはいうものの･･････、
20世紀の終わり頃に、米海軍によって催された厚木基地におけるフレンドシップ・デーでの F-14 や F/A-18 のデモ・フライトは、市街地のど真ん中に位置する厚木基地ということに全く配慮することなく、「アフター・バーナー炊きっぱなし」 という割と本格的なものでした。中でも、滑走路上超低空を、音速を超えるスピードで通過する際には、通過時の衝撃波（空気の壁が 「ドッカ～ン」 と飛んでくる感じ）に襲われた後に航空機の轟音が耳に届くという凄まじいものであったことを記憶しています。

どごがフレンドシップなのか判りませんけどねｗ
まあ、当時の戦闘機乗りの人から貰った名刺に、"24HR　FIGHTER / ATTACK SERVICE WESTPAC DIVISION" と記してあったこともあるので、「アメリカ人的なサービス精神の表現の仕方」 と解しています。

話が、違う方向に逸れてしまったところで写真です。

▼F-15J
▼F-15J
▼F-15J
▼F-2
▼F-2
▼F-2
一応、SSを下げめにして、なるべく全体にピンがくるように撮りました。続く。

投稿日時 2012年11月11日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

飛行展示･･･、ひらたく言うと飛んでるところです。

一応、PLフィルタなんかも使っていたりしますが、全機体には使っていません。
そこで問題です。どの機体に使ったのでしょうか？

▼U-125
▼YS-11FC
▼T-2
▼C-1
▼習志野の白マフラーたち
▼U-125A
▼UH-60J
▼CH-47J
答え。
撮った本人も憶えてないという･･････ｗ　続く。

投稿日時 2012年11月10日 06:06 | パーマリンク | コメント (0)

これまでは、人垣で近づけない位置にある機体の撮影は諦めていましたが、バリアンです。
バリアングル液晶の効果は絶大でした。

▼F2
▼さらにF2
▼ブルー・インパルス（5番機）
バリアン大活躍。続く。

投稿日時 2012年11月09日 07:07 | パーマリンク | コメント (0)

この日、カメラは2台体勢でした。
レンズも、EF35mm F2 と A005 の2本だけを持っていきました。

また、全機体を撮っていないので、かなり断片的です。

▼ブルー・インパルス（1番機～4番機）
▼P-3C
▼YS-11FC
▼AH-1S
天気がイイ日は、コンデジでも良いのかも知れません。続く。

投稿日時 2012年11月08日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

サブタイトルは、「2012/11/3　0900　入間航空祭（入場無料）」 です。


この時、隣に居合わせた初老の女性が、
「昨日ベランダからハートが見えたので、初めて来てみたのよ。」
と、少女のような眼差しで、瞳をキラキラさせていました。

解説すると、
『前日のブルー・インパルスのリハーサルを偶然にも自宅のベランダで目撃し、その際に、ハートの形の航跡がとても素敵に思えたので、それまで全く興味の無かった入間航空祭に行ってみようと思いたち、会場まで足を運んでしまった。』
とのことでした。

「物事を探求しようとする根源的な心」 って、大切ですよね。
この歳にして再認識した次第であります。

まぁ、こんな歳ですけど、そんな眼差しで見つめられることもやぶさかではありません。
ただし、ホンモノの少女に限る　　　　　　ｗ


ここまできて、とても大切なことを見落とすところでした。
「前日のリハーサル？」 ってことは、アレだ！　来年の11月2日は、有給取るぞ！！！
と思って早速カレンダーを確認したところ土曜日だったという・・・・・・。

それならば、有給取らなくても、リハーサルに行けちゃうぞ！！！

投稿日時 2012年11月07日 07:07 | パーマリンク | コメント (0)

上記写真は、「通称 『お嬢様』。P-3の後継機で試験運用中の試作1号機 XP-1 です。」 と偉そうに言ってますが、又聞きの受け売りなので、サクッと引用してみましょう。

『お嬢様』 ですか・・・・・・。
「これは、国家機密に関わる重要事項ですぞ。」 なんてことでも無さそうなので、そこは気にせず次へ進みます。


一応、基礎知識として引用です。

つまり、厚木基地へ行けば、海上自衛隊の航空機を見ることが出来るということになります。


YS-11　第61航空隊
SH-60K　第51航空隊第513飛行隊
P-3C　第３航空隊
UP-3C　第51航空隊第511飛行隊
もう少し続けたいんですけど・・・・・・。

投稿日時 2011年05月18日 00:00 | パーマリンク | コメント (2)

まず、「どんな航空機が飛んでいたのか？」 ということにもなるワケですが、上記写真は、F/A-18E/F スーパーホーネットという機体で、第27戦闘攻撃飛行隊（VFA-27　ロイヤルメイス Royal Maces）所属のCAG機です。
と、いきなり入るのもアレなので、とりあえず引用です。

さらに詳しいことは、こちらをご覧頂くとしまして、次です。


F/A-18E スーパーホーネット　第115戦闘攻撃飛行隊（VFA-115　イーグルス Eagles）所属機
E-2C ホークアイ　第115早期警戒飛行隊（VAW-115　リバティ ベル Liberty Bells）所属機
同上
C-2A グレイハウンド　第30艦隊後方支援飛行隊･第5分隊（VRC-30･Det5　プロバイダーズ Providers）所属機
長くなるので一旦切ります（続く）。

投稿日時 2011年05月17日 00:45 | パーマリンク | コメント (0)