一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

無難なタイトルですが撮り貯めておいた紫陽花の写真です。
百景というほど数はありませんが、いつもよりちょっと多めにしてみました。 めんどくさいので、四つまとめて余所ん家の軒先より・・・。
でもやっぱり原産種の日本のものが素敵です。
そんなこんなで、今日はこれから高円寺方面へ出撃・・・・・・（続く）。

投稿日時 2008年06月28日 16:00 | パーマリンク | コメント (0)

なんて和歌は藤原定家が詠ったことで有名で、夕暮れ時に紫陽花の葉の下に集まる蛍を四ひらの花に見立てあたかもその花の数が増したように見える、と捉えているわけですが最近じゃ蛍が光っている光景を目の当たりにすることも少なくなりました・・・・・・。
ってゆうか、夜中まで光ってるのはホテルの毒々しい看板ぐらいです。
そんなわけで割とどうでもいい話でした・・・・・・。

投稿日時 2008年06月19日 22:00 | パーマリンク | コメント (0)