一蓮托生・呉越同舟 (rebirth)

ピンキリじゃありませんよ！　「黄金に輝く霧」 です。

ある日の早朝、これがまた前が見えない程のすごい霧で、その霧に朝日が当たって得も言われぬ光景を作り出していました。
その雰囲気をなんとか表現しようと試行錯誤を繰り返しましたが、わたくしの拙い撮影技術では、ウマいこと光と影のコントロールをしきれなかった模様（←まるで他人ごとｗ）です。

この場に居れただけで、ちょっと得した気分でした。

投稿日時 2012年11月23日 11:23 | パーマリンク | コメント (0)

ここは、自転車関連の、中でもヒルクライマーの人たちの間で、密かに 「聖地」 と呼ばれているらしいのです。

この日は、トリ撮り目的でいつものお山へ登ると生憎の悪天候・・・、っていうか山の天気は変わりやすい。そんなことも相まって峠の茶屋で雨宿りなんかをしていると、峠まで登ってきては間髪を入れずに降っていくヒルクライマーを何人も目の当たりにし、フランスの山岳王 「リシャール・ヴィランク」 やイタリアのクライマー 「マルコ・パンターニ」 を思い出さずにはいられませんでした。

と、思う存分語ったｗところで 「聖地」 の様子です。

▼霧というか雲というか
▼峠の茶屋（側面）
ということで、国体自転車競技（ロードレース）リハーサル大会の見物でもしてみましょうか？　割と近所を通過するんだよね。

投稿日時 2012年09月07日 00:00 | パーマリンク | コメント (4)

ここのところ、近場の林道を虱潰しに探索しています。
林道には、危険なポイントがあったり絶景なポイントもあったり、勿論オオルリ・ポイントなんてあったら最高なんですけどね。

▼危険なポイント１
▼絶景なポイント
▼オオルリ・ポイント？
つまり、この林道探索は、トリ撮りの一環なのであった。

投稿日時 2012年05月23日 22:22 | パーマリンク | コメント (2)

実は続いていたという 「早朝の街路をウロウロする」 シリーズ･･････。
再開してしまいましたよｗ

早朝撮影の良い点は、余計な人や車が写らないところで、悪い点は、人や車が写らないところです。
ん？　矛盾しているって？　二律背反な悩みと言ってください。

別に悩んでないけどｗ

投稿日時 2011年10月12日 18:50 | パーマリンク | コメント (0)

出オチですなｗ
ドイツに大統領が居たことにはびっくりしましたが、ちょっと前のニュースで、無い袖は振れません。 復興やら放射能やらで大変なことになってしまっているこの国に、お金の無心にくるという全くもって不可解極まりない現象です。きっとその背景には、ヨーロッパの深刻な経済情勢があるのでしょう。
とは言うものの、それが資本主事の宿命と言われてしまえばそれまでですが、アイツ等、借金返す気なんてサラサラ無いんだぜ。

因みに、オランダのエラい人も来ればいいのに･･････（ダジャレのネタが膨らみますｗ）。

投稿日時 2011年10月11日 00:00 | パーマリンク | コメント (0)

続いていることに違いはありませんが、収拾が付かなくなっていることも確かです･･････。　　　ｗ

投稿日時 2011年08月25日 22:22 | パーマリンク | コメント (0)

実は、地味に続いてますｗ

投稿日時 2011年08月24日 20:20 | パーマリンク | コメント (0)

続く。

投稿日時 2011年08月17日 23:59 | パーマリンク | コメント (0)

『早朝の街路をウロウロする (21)』 の車道側。
昼間だと交通量が多すぎて撮りづらい場所でも、早朝は撮りづらくありません。


でも、危険なことに変わりは無いので良い子はマネをしないでネ（続く）。

投稿日時 2011年08月03日 06:30 | パーマリンク | コメント (0)

７月の台北の暑さと比べたらそれ程でも無いのだが、それにしても暑い。
この暑さは何なんだ！　って、写真とは全く関係ありませんねｗ


え？　７月の台北？
実は、10数年前に経験したことがあります。気温38℃、湿度80～90％。気候も含めてスゴイ所でした。

だから、関係無いって・・・ｗ

投稿日時 2011年07月09日 01:00 | パーマリンク | コメント (0)